山崎武司選手がポストシーズン初の40代での2試合連続本塁打で試合を
決めた。
やはり本拠地開催が大きかったであろう。
投げてはマー君こと田中将大の1点に抑える完投で文句なしのピッチングであった。
勢いからして楽天の圧勝であった。
なお、5回に貴重な3点本塁打を放った山崎武は祈っていたそうである。
「お願いだから鉄平を敬遠して、オレと勝負してくれ」。
願いどおり、鉄平が歩くと、カウント1−1からの真ん中高めにバットが一閃。左翼席に白球が吸い込まれた。
「散々、自分の中で打ち損じてきて、やっとスッキリしたバッティングができた」と山崎武。
生還し、ベンチに戻ると最初に野村監督と抱き合って大喜び。CS第2ステージ進出を引き寄せる一撃に得意顔だった。
試合後のヒーローインタビューでは「勢いのまま札幌に行って、チャチャッと勝って、仙台に戻って日本シリーズやります。
もう少しまっててください。すぐ帰ってきます」と勝利宣言した。
楽天の勢いに迎え撃つ日本ハムは少し脅威をいだいているであろう。
おまけに日本ハムのエースダルビッシュは登板出来ないとの事で1勝のアドバンテージがあっても日本ハムは気がかりでしょうがないであろう。
殊勲者の山崎武司選手は中日時代に本塁打王を獲得したスラッガーであったが、その後オリックスではあまり活躍出来ず、楽天へ移籍。
野村監督の元で再度花を咲かせた選手だけに野村監督への想いが非常に強い。
そんな山崎選手の野村監督への想いを書いてある本があります。
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