昨年は通算87本塁打の中田翔選手が非常に注目されましたが、1年目の今シーズンは残念ながら1軍での出番はありませんでした。
さて、高校通算本塁打はプロになっても生きるのでしょうか?
高校通算本塁打数61本以上打っている人は35人います。
その中でプロ入りした選手は20人。
実に15人はプロに入っていないことになります。
どんな選手がいるか見てみましょう
今年パリーグ本塁打王で西武を日本一にした中村剛也選手は3位タイです。同じく西武には通算2位の大島裕行選手がいますが、こちらはプロ通算10年で21本しか打っていません。
続いて6位の森章剛は高校通算75本ながらプロでは6本
城島が70本。こちらは大成功でしょう。
中日の平田は70本ですが、中距離ヒッターを目指すと公言しています。
続いて平尾が69本。日本シリーズではブレイクしましたが、本塁打を打つイメージはありません。
阪神入団時は大きく騒がれた記憶があります。
その他に阪神は58本の萩原誠という鳴り物入りで入った選手もいました。
そして清原は65本。文句なしのホームランバッター。
次に62本でヤクルトで頭角を今年現し始めた畠山がいます。
61本は江藤、60本で松井秀喜
その他ホームランバッターを見てみますと、楽天の山崎が56本、日本ハムの稲葉が50本です。
ちなみに今年の本塁打王村田修一選手は30本。
メジャーで活躍の井口は28本・岩村26本。
阪神の4番金本は20本。
対する本塁打がないと言われている東出は34本打っています。
松中・中島・新井など日本を代表する長距離打者でランクインしていない選手もいます。
私的には高校通算本数は多くても長距離打者になれるかどうかは、プロで3年位やってみないと分からないという事だと思います。
また番外編ですが、投手で、前田健太(広島)が27本、桑田真澄が25本打っています。共に大阪のPL学園出身です。



